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『KATANA02を買ってきた』のこと。




 WindowsPhoneを愛してるっ!!

 というような話はここでも何度もしているのですが。この年のはじめに、FREETEL(プラスワン・マーケティング)のWindows10モデル「KATANA02(FTJ152F-katana02)」が発売された。

スペック
高さ141.0mm幅72.0mm厚さ8.9mm
重量159g
OS Windows 10 mobile
ディスプレイ5.0inch/1280×720(HD IPS)
CPU MSM8909 Quad core 1.1GHz
メモリ
内部RAM2GB
内部ROM16GB
外部メディア規格 microSD
外部メディア最大容量 32GB(SD/SDHC)
カメラ
メイン800万画素
サブ200万画素
バッテリー容量2,600mAh
SIMロックフリー
ネットワーク(周波数帯)2G:850/900/1800/1900MHz 3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8) 4G(FDD LTE):2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19)
LTE:DL:150Mbps
Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)
テザリング Wi-Fi Bluetooth
センサー GPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 光センサー / e-compass 同梱物 製品本体 / バッテリー / ACアダプター / USBケーブル / スタートアップガイド / 保証書

 当初の価格発表から一万円引きだとか、数量限定販売だとか、煽ってくるったらないセンセーショナルな販売戦略だったのだけれど、いやそんなもん煽らなくても買うわ。なにせ、愛用端末が、ネット閲覧中に勝手に動くという症状に見舞われて、いますぐにでも新型機を入手したいところだったのだ。良いタイミングだ、KATANA02。スペック見る限り、パッとしたところはないが、日本でWindowsPhoneを正規に買えるというだけで隔世の感がある。

 買ってきた。

KATANA0201.jpg

 シンプルな箱。
 ボディカラーは一色のみ。でもそもそも私はこういう色の端末ばかり使っているので、なんら問題ない。まあなんというか、可もなく不可もなく、厚くもなく薄くもなく、スピーカーとか各種端子などが、防水や埃侵入のことなどまったく考えず無骨に穴として覗いているのが好ましい。フリーテルさん、有料で端末保障みたいなこともやっているのだが、本体が二万円なのに、保険が四千円とか、それで壊れたらやっぱり数千円かかるとか、価格設定がよくわからない。ふつうに家電としての一年保証は付いているので、それで充分だと保険はかけませんでした。

 裏蓋剥がすと、こんな。

KATANA0202.jpg

 WindowsPhoneの伝統なのか。電池パックが取り外せる端末が多い気がする。かといって、追加の電池パックを買ったりしたことはないのだが、それでも電池が取り外せるのというのは、良心的な気がして好ましい。

 SIMフリー端末。カードスロットが二つある。二枚指してどうメリットがあるのかといえば、外国で通じやすいんだぜということらしいが。まあどうでもいい。フリーテルさん的には、世界を見据えての仕様なのだろう。

 ところで、箱から出したKATANA02のSIMスロット「1」に我がSIMカードを差し込んで、電話が通じることは確認したのに、画面では「SIMなし」と表示されていて、うん? と首をかしげる十数分。なんと、ご丁寧にデスクトップにSIMスロット「2」のアイコンが設置されていたのでした。なんのありがた迷惑なのか。どっちもデスクトップに置かないなら、わかる。しかし「1」と「2」のスロットがあってどちらも使えるのなら、多くのひとはなんとなく「1」から使うものでは。なんの理由があってデスクトップに「2」のアイコンだけがあらかじめ表示されているのか、意味が不明でした。こういうのでお客さま相談の電話は鳴りっぱなしになるものだよなと、彼らの問題ながら、同情します。

 さておき、さすがのWindowsPhoneです。Windowsアカウントでサインインすれば、同期してデスクトップパソコンと同じ設定に。なにも面白みがない。悩むところなし。画像は一部加工してありますが、まあ直感的なタイル表示。

KATANA0203.jpg

 うん。買ってきたけれど、特別強く吠えて書くようなことはなにもない。Windows10だけれどいまだモバイルではWindows10Mobileという特別仕様なので、Windowsで動くアプリがスマホでも動くよ、というわけにはいかないのが残念。私的には、一太郎とATOKが動くようになれば、格段にできることの範囲が広がるのだけれど、そんな未来は、まだ先。

 Windows10ではできるXboxOneのストリーミングプレイもできません。

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『Windows10でXboxOneをストリーミングするレシピ』のこと。

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 とはいえ、マイクロソフト兄弟ではあるので、XboxOneとの連携は考えられております。
 WindowsPhone10で、XboxOneに、つながりまーす。

KATANA0205.jpg

 スマホがコントローラーの代わりにもなりまーす。

KATANA0206.jpg

 だからなんだ?
 知らん。実際のところ、私にも、この機能がなんの役に立つのかはまったくもってわからない。確かに目の前のテレビ画面を操作することはできるが、目の前にテレビとXboxOneがあるのにコントローラーがないという状況が考えにくいし、スマホの画面で操作できるにしても、これで『Halo』的なアクションゲームをプレイすることなど不可能だ。利用価値がない。だが、できることはできるようにしておくという姿勢が立派だ。だれかが面白い使いかたを思いつくかも知れないしな。私は思いつかなかったが。

 数日使ってみて、電池の減りはこんな感じ。

KATANA0204.jpg

 残量80パーセントの段階で、残り二日と表示されているが、現実にそれくらいは動く。いらない機能をガンガン削り、画面照度も落とすことができるし、最低限の状態まで持っていけば、公表されている「三百時間の待ち受け可能」というのも、でたらめな数字ではないようだ。

 我ながら、なんという面白みのないレビューだろうか。
 でもほんと、KATANA02の可もなく不可もない感じは、ハイスペックで特徴的な端末が多い日本でのWindowsPhone10展開のなかで、変わり者のための端末ではなく、ごくごく当たりさわりなく、むしろ数世代前の端末であるかのような、ふつうすぎるというところが私の琴線に触れました。カメラなどはいまどき手ブレ補正も付いていない。でもまあ、ブログ用に縮小する前提で撮れば、こんな画。

KATANA0207.jpg

 使い物になりません、というほどではない。メモとしては充分使える。ていうか、そういうところに期待はしていなかったので、なにもかもが思ったよりも好感触。ネットサーフィンの途中で勝手に動くようになったクソ端末の後継機を二万円で買った。そこそこ電池がもって、Xboxにつながって、電話とメールができるなら、それでいい。

 アプリの少なさは、相変わらず圧倒的なので、Xboxユーザー以外へ勧める気はまったくないが、私は満足である。

 満足であるっ!!

KATANA02

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『無料のWindowsとコルタナ』のこと。

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 マイクもスピーカーも切ってあるので、デスクトップにお座りさせてはいるものの、コルタナは、飼い殺している状態。かしこくてせつないあのヘイローの美女AIがいつもポケットのなかにいるのに、言葉を交わすことはない。それもまたいいものです。

(とか言っていたら、なんと日本語版iPhoneアプリとして『Cortana コルタナ』が、雛祭りの本日、公式にリリースされた。



 WindowsPhoneじゃなくてもコルタナ姉さんが持ち歩けるのかよ。マイクロソフト戦略は、こういうところが節操ない。XboxOneの看板タイトル『Forza Motorsport』も、Windows10向けタイトルとしてWindowsストア上で無料配信されるそうで。マイクロソフトのアプリやゲームはどこでもだれでも使えるぜはいいのだけれど、で、XboxOneユーザーでWindowsPhoneユーザーな私が得することってなに? という愛されているんだかなんなんだかな心もちになるのもまた、いいものです。ここをたのしめるかどうかが、カナメです。なんのカナメなのかはよくわからないままに)

Forza Motorsport









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