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『ピザ生地とソースのレシピ』のこと。



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●ピザ生地レシピ

○材料

強力粉 400グラム
ぬるま湯 300cc
砂糖 大さじ1/2
オリーブオイル 大さじ1
ドライイースト 大さじ1
塩 ひとつまみ

○作り方

1. ぬるま湯をボウルに入れます。
2. ドライイースト、砂糖、オリーブオイルを加え、泡立て器でまぜます。
3. イーストが溶けたら、強力粉の半量と、塩を加え泡立て器でまぜます。
4. 強力粉の残りを入れ、片手でまぜます。
5. 生地がまとまったら台に移し、こねます。
6. ボウルにオリーブオイル(分量外)を塗り、まとめた生地を入れ、乾燥防止のためにサイズ違いのボウルやアルミホイルでフタをします。春夏は常温。秋冬はオーブンの発酵機能、もしくは暖房器具を使用。一時間半から二時間ほどで、もとの三倍程度まで膨らめば完成です。三等分した生地を、手や麺棒で丸くのばし、お好きな具をのせ、200度以上(設定できるならば250度くらいあればなお良い)のオーブンで15~20分、焦げ目がつくまで焼きます。

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(発酵前。ボウルにボウルでフタをします。生地の上面にもオリーブオイルを塗っておくと膨らんでフタのボウルにくっつくのを防ぐことができますし、ちぎり分けて成形するときにも手につきません)

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(右が小型の鉄フライパンで煮詰めたソース。左はピザの具として用意した、鶏もも肉のソテー。生の鶏肉をのせると肉汁でピザ生地が潤んでしまう場合があるので、あらかじめ肉類は焦げ目が付くまで焼いておくと、扱いやすくなります)

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●ピザソースレシピ

○材料

ホールトマト缶 1缶

○作り方

トマト缶を鍋にあけ、木べらで潰しつつ、半量になるまで煮詰めます。お好みでローリエやバジルを加えたり、塩コショウしても良いでしょう。 

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(↑今回のピザ生地のレシピ、分量の割に砂糖少なめにしてありますので、低糖パンでもきっちり膨らむことを謳ったドライイーストを使ってください。冷凍しておけば数年越しで使えます。週にいちど以上ドライイーストを使うなら、スーパーで数百円数十グラムのものを買うよりも、大袋が断然お勧め)

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(↑家電販売員として豆知識をひとつ。最近のオーブンは温度センサーがついている機種が多いので、温度が高くなると勝手に調節してしまったり、そもそも庫内の温度が上がっているとリミッターが働いたりします。上のパナソニック機もそう。温度センサーなんてついていなかったオーブンの時代から料理しているレシピ書きたちは、長年のクセで「250度に予熱したオーブンに」と書いてしまいがちなのですが。実際のところ、こうした最近の機種では最高設定温度が250度になっているからといってその温度で予熱してしまうと、いざ焼きに入るときに、温度がセーブされてしまいます。機種によっては250度までの設定ができるはずなのに220度までしか入力できなくなったりもする。私もいろいろ試してみました。その結果、今回のレシピでは「予熱」の記述は省きました。我が家の数年前に買ったオーブンも、予熱してから焼くとあきらかに温度が下がります。じっくり焼く料理などでは温度センサーと予熱の組み合わせは失敗知らずな最強コンビですけれど、高温でチーズに焦げ目をつけたいだけのピザみたいな料理の場合、予熱なしでぶっこんで最高温度に設定したほうが、焼きあがりが早く、見栄えもきれいに仕上がります。なんでもかんでも予熱しちゃってる二十世紀生まれのみなさまのなかでも、近ごろオーブンを買い替えた、なんてかたは特に、古くからの作法を見直してみると目から鱗なこともあるかもです)


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