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『Xbox360ハードディスク転送キットのすばやさ』のこと。




 というわけで。

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『生機必滅会者定離、Xbox360、RROD』の話。

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 Xboxのサポートにハードディスク転送キットを申し込んだのですが。
 いつも感じるのですけれど、なぜあそこは、最終的に電話でなければ受けてくれないのだろう。

 最初はメールで問い合わせてみるようにしている。
 私自身も客商売をしているし、メールという手段があるのならば、そちらを使ったほうが早くて正確という場面は、多々ある。

 たとえば、今回のように。
 古いハードディスクから新しいハードディスクにデータを移すための、専用ケーブルがマイクロソフトから無料提供されているのだけれど、だれも彼もが申し込んでくることを防ぐため、申し込みサイトは存在せず、サポートに電話して「転送キットくださいませ」と言ったうえ、新しく買ったハードディスクのシリアルナンバーまで伝えなければ、もらえないというようなとき。

 住所も、名前も、電話番号も、メールアドレスも、シリアルナンバーも。
 電話で正確に伝えるのは、非常にむずかしい。
 なぜメールで「電話してください」と返信することができるなら、メールで住所を訊いてくれないのか。

 しかも、いつものことだが、マイクロソフトの上品なサポートの嬢さまは、メルアドを間違えないように、みょうな復唱をする。

「ヨーロッパのワイですね?」
「……ああ……はい」
「オクトパスのオーですね?」
「……はい」
「シンガポールのエスですね?」
「ええ、ええ、はいっ」

 Yoshinogiのあたま三文字目で、イラっとする。
 ちなみに電話を録音していたわけではないので(むこうは録音している。録音しますという断りも最初に入れられている)、並べられた単語のひとつひとつをおぼえているわけではなく、うえの三つもそんな感じだったという程度の正確さなのだが、いつも、うっすら思うことがある。

 たぶんそのマニュアル、アメリカのマイクロソフトのを日本語直訳したんでしょう?

 単語のセレクトがそういう感じなのである。
 やたら国名とかが多い。
 日本なら、ふつうに考えて、

「ヨモギモチのワイですね?」

 のほうが伝わると思う。
 ちなみにさすがXbox本部の嬢。

「ゲームのジーですね?」

 そこは絶対にゆずらない。
 ええ、ヨシノギのGはゲームのGですとも。
 間違いない。
 ゲーマーで、オンラインが売りのXboxの本体を何台も買おうというユーザーに向かって、幼稚園児向け英会話教室みたいなことをやる意味が不明。メールを送らせろ。ていうか、そのあたりがツメが甘いなあと感じるのだが、こっちは新しく買った本体にデータを移すためのキットを要求しているのである。ということは古い本体があるのであって、ならば言わずもがな、私の個人情報は、マイクロソフトの製品登録にいくらでもあるはずなのである。年間、マイクロソフトからいろいろなものを送ってもらっている。LiveIDをなぜ訊いてくれない。それで済む話なのに。

 たぶん、メールだと行き違いになって、いやオレは受けとっていない、いえそれはたぶんお客さまのメーラーの設定が……なにおう、貴様オレのほうが悪いってのかぁあっ、みたいなことが起きるからだと推察するのですが。
 しかし、マイクロソフトなのに。
 電脳世界の王が、

「生声が聞こえないと不安なの」

 なんていうのはなんか……失笑です。

(で、いつもだが、最終的に復唱してもらうと、何カ所か間違っていて、それを訂正するのに、また時間がかかるのであった。まったくもう)

 それはそうと、昨日の話。
 大阪物流センターができてから、我が家には新作ゲームがちゃんと発売日の午前中に届くようになったAmazonさんのメール便によって、届きましたよ、

 『グランド・セフト・オート:エピソード・フロム・リバティーシティ』

GTA4

 (あまりに近所から本日発送しましたのメールが新作発売日前日にとどくので、もしや発売日前に届いてしまうのではと期待するのですが、そこはちゃんと翌日まで届かないものなんですね)

 本編とは別会社から出るからどうなるんだ、実績は?
 なんてツイッターでもつぶやいていましたが。
 あら不思議。

 Xbox360本体では、ちゃんと『グランド・セフト・オートIV』としてインストールされ、実績も「追加」という形。実質、本編を発売したカプコンさんとちゃんと連動したダウンロードコンテンツ的あつかいになっているのでした。
 みならえオブリビオン。

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『対戦オブリビオン』のこと。

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 (追加パックとしてリリースされるはずだったので本編を貸していた友人に返しやがれとメールを送ったくらいに楽しみにしていた『The Elder Scrolls IV: シヴァリング・アイルズ』は、延期の果てに追加パックではなく、本編と抱き合わせで発売というおののくような決断が下されたのでした。なんとセーブデータが引き継げないという。本編をまたイチからプレイしろと。ふつう、追加パックって、本編をしゃぶりつくしたヒトのためのおやつだと思うのだけれども。技術的にいろいろあったらしいにせよ、長大なるRPGで、育てた自分をゼロに戻されるくらいなら追加パックなんて欲しくない、という感情的購入拒否者は、わたしもふくめ多数いただろう。逆説的には、あなたが『The Elder Scrolls IV:オブリビオン』を未プレイなのであれば、本編と追加パックをひとつにあわせたコヤツは、お詫び価格で安くもなっているし神さまのおぼしめしです。ぜひさわってみて)

XBOX

 ところでこのカタチだと『グランド・セフト・オートIV』をプレイしていない人の本体ではどうなっているのでしょうか。
 本編の実績は、なし?
 鳥インフルエンザの鳩は狩れないの?
 追加パックだけでプレイできるというのは、いろいろ謎です。

 『グランド・セフト・オート:エピソード・フロム・リバティーシティ』の日本語訳は、まだ冒頭さわったばかりですが、おおむね良い感じ。ときどき、訳しかたよりも「見れる」のような日本語表現として「おいっ」という部分が目につく程度。文句はない(ただ、ゲーム起動した直後の警告文の改行位置がおかしなことは、毎回目につくので気にはなる。全体として、最終的に日本語のスペシャリストが通してプレイしてはいない感が否めない)。

 あ、そうだ。
 XBOX360ハードディスク転送キットについても、ひとこと書いておこう。

 わたしも申し込み前はネットでの感想などを読み、転送に数時間かかるなどという方もいらっしゃったので、万全を期して転送元にパッケージソフトのインストールは残さず、なるべく軽い状態で挑んだのですが……

 結果的には、10分もかかりませんでした(笑)。

 ものすごい身構えてスピアータックルったのに肩すかし。
 よろめきます。
 いまさら少ないとは思いますが、20ギガバイト程度を転送しようと画策されているかたの場合、シャワー浴びているあいだに終わってしまう程度の時間しかかからないはずです。ただし転送中に、向こうから質問を投げかけられる場合がある(転送先のハードディスクに、なんらかのデータがあったりした場合)ので、答えないと転送は途中停止したままになりますから、五分に一回くらいは、作業の進行状況を覗いたほうがよい。
 という豆知識。

 というような。
 どうということもない話でした。
 あたりまえにゲームができる、このしあわせ。
 しかし、からっぽになった初代360ハードディスクが寂しげ。
 考えてみれば、壊れてもいないのに使うのをやめるハードディスクって、はじめてかもしれない。
 なんとか紅三瞳死亡のヤツを生き返らせたいな。
 でも、エリートを知ってしまうと、初代の爆音に慣れていた自分が怖くなるくらいで。
 必要ないのにアーケードとかに手をのばしてしまいそうです……

XBOX

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