最近の記事

スポンサードリンク

月別アーカイブ

『「HALO3:ODST」の発売日』のこと。




 発送予定日が24日(発売日)の飛脚メール便となっていたから期待もしていなかったのだけれど、フタを開けてみれば、なんと23日発送で24日の午前中にはポストに届いていたという。

 Amazon & 佐川。
 ときどき、やってくれる。
 すべての『HALO3:ODST』を待つ商売人のために、ここは優しさをみせてくれた(たいがい、連休が忙しくて、明けた今日が休みですよね)。洗濯物干しに出たら、天気がよくて、HALO。はい、引きこもり確定。最高の休日。シルバーウィークの疲れも吹っ飛ぼうってものさ。

 なんかおまけに予約商品の価格保証だとかで。

「お客様が予約注文された以下の商品が、注文時の価格から¥31円安くなりましたのでお知らせいたします。ご注文後にこの商品の価格が下がったため、予約商品の価格保証により、最も安い価格でお客様にご請求させていただきました。」

 とか。
 あらそう。
 それはどうも。

 さっそくさっそく。
 ハ-ドディスクに取り込みますかー。
 さくっとな。五分ほど。
 はいディスク1『ODST』終了。
 つぎ。
 ん、あ、そういえば、これ。

 DISC TWO MULTIPLAYER

 このディスク、ハードディスクに取り込めるなら革新的。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『「Halo 3」関連情報 ハードディスクへの取り込みに関するご注意』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 HDDに取り込むと、キャッシュを二重読み込みしちゃって動作が鈍くなるからDVDでプレイしてね。というその問題は技術的には解決できるけれど、我々は『ODST』の開発などのほうにこそ力を注ぎたい……その語り口から、むろん『ODST』に付属の『HALO3』互換対戦ディスクは、インストールできるものだと思っていたのだけれども。

 項目が現れません。
 どうやら無理っぽい。
 そうか。
 そうですか。
 発売日に買って二度故障した、我が初期型爆音Xbox360で、ディスクくるくるやっぱりやらなくちゃダメですか。いやもうそれで毎日プレイしていたのだから、いまさら別にいいんですけれど。期待してしまうと、そこには失望が生まれるものですね。 
 まあ、そんなこんなで。

 『ODST』。
 キャンペーンモード、本編最初のミッション『タヤリプラザ』をクリアしたところ。
 しょっぱなからレジェンドレベルでやってんですが。
 ミッションのラストまではさくさく進んだものの、ハンター(おっきいばけもの)の一体目はボムってやっつけたが、二体目が至近距離で数十発撃ち込んでも死なない。うわん。ファーストミッションでこんな難易度なのかよレジェンド、と泣きそうになって、二、三度殺されてから気がついた。
 こんなに撃って倒せないって、おかしい。
 そう。倒さないでもよかったんだよ。

 ゲーム開始直後は、隠密行動すべきなのかと思って、敵を見たら隠れていたのですが、実は倒さないとストーリーが進行しないのだと気づいてからは、ステルスなどもうしません。だからハンターも倒さなくちゃと思いこんでいたのに……柔軟性をもてということですね。深い。

 まだファーストミッションですが、心配していた「主人公たちが人間だから逃げて隠れて背後から撃って」な、まるでHALOとは別物なゲームになっているのではないかというのは、まったくの杞憂でした。ODST隊員たち、ルーキーふくめて、充分に超人(笑)。やっぱり人間の武器はハンドガンだね。シンプル・イズ・ベスト。『2』『3』と弱体化を重ね、対戦で両手に持ってチョウ・ユンファごっこをするくらいの役にしか立たなくなっていた拳銃を、ライフルを捨てて拾う日がまた来ようとは。実際、遠距離もハンドガンのほうが狙いやすいんだわ。あくまで『ODST』のなかだけのことで、ディスク2での対戦は、これまで通りなんですが。

 というわけでひと息つき。
 噂のファイアファイトモードに触れてみたんですけれども。
 うーん。
 時間かかるねこれ。
 多人数でやるといいのかな。
 ひとりだと、疲れる。
 暇つぶしにはもってこいなおもしろさだが、暇ではないのだよ。
 さくっと毎日10分ワンゲームな対戦のかわりにはなりそうもない。
 それにしても、キャンペーンもファイアファイトも、ハードディスクに取り込んだままでプレイできるのに、なぜディスク2はダメなのか。蒸し返しているが……なにか手があるのだろうか。アップデート待ちとか? 技術的にはできると言いきったことを、かのバンジーチームがやらないというのが、どうも釈然としない感じです。

 はい。
 初体験の感触はそんなの。
 現段階で、期待以上。
 Longshoreのスカルが見つかりません。
 フォージモードは酔う……
 たぶん私、明日ふらふら。

 うれしいふらふらだ。

 レジェンドのブルートの硬さがもうねえ、絶妙。なんだこいつー、って引き金引き続けるその焦りと、しかしちゃんとアーマー破壊できて、あっさりヘットショット狙える、その快感。『ODST』も、やっぱり『HALO3』です。この感じ。あきらめなければ、勝てるんだと、信じさせてくれる。すばらしきファンタジーです。今回は市街地なので、自販機とか生ゴミなんかが、実に考証好きなSFファンの弱いところもくすぐってくるところが、さすが。戦いのさなかも、街の有様に魅入ってしまう瞬間がありますもの。

HALO3

 もともと画面が暗い『HALO3』が、隠密行動する人間隊員を主役にするということで、そこに尻込みする人はいるんじゃないかなと思うのですが、そこも考えていますバンジー。ODST隊員のヘルメット、基本が暗闇を明るく見せる機能付き。だからむしろ、明るい場所に出たときに、まっ白で見えなくてモードを切り替えるというくらいです。その切り替えもXボタンひとつ。これにより、ライトで照らすというようなことはなくなり、常に暗闇を暗視ゴーグル着けて歩く感覚。だから闇はもうまったき闇として描かれ、闇から光のなかに出たときには目を細めてしまう。光と影のなかを走るときは、ひんぱんにXボタンを使う。斬新なことではないんだけれど、味わったことのない感覚です。闇のなかで目が見えることをデフォルトにしたことで、かえって闇の暗さや怖さが描かれている。暗視モードにしないと敵と味方の区別をつける赤と緑のマーカーが表示されないのですが、陽の光の下ではまぶしくて、泣く泣く裸眼で敵をさがすことになる。くそう、むしろ暗いほうが戦いやすいぜと、思ってしまう。たぶんこれで、『HALO』って全体的に画面が暗いよねえ、という風評が取りのぞかれることでしょう。
 彼らの、狙い通り。
 考えたな。
 いつもながらの脱帽の出来。
 極上です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『HALO3:ODST』の話。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ぜひ、あなたも。
 この地獄へ、降下を。
 

TRACKBACK http://yoshinogi.blog42.fc2.com/tb.php/305-c5a5b840

クロムハーツ 財布  クロムハーツ 財布  2013/10/23 14:04
『とかげの月/徒然』 『「HALO3:ODST」の発売日』のこと。