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『使ってもなくならない調味料』のこと。

 アクセス解析を見ていて、気になることがありました。
 無駄に文章量の多いサイトなので、まったく見当違いの検索によってうちに導かれてしまうかたがたの足跡というのは日常茶飯事なことなのですけれども。

 『なぞなぞ 使ってもなくならない調味料』をググってみると。

(あ、私バカだ……いまでは、今回の記事がトップに出てしまっている……そりゃそうだよな。もともとネタにしたかったのは、その下の記事です)

 検索ロボのいいかげんなところで、これまたまったく検索者の思惑と関係のない私の書いたのに当たってしまうわけですが……その下位検索結果を眺めてみても、どうもなぞなぞの答えがヒットしているようには思えない。 ああこのひと、答えがわかったのかなあ、それよりも私が気になってしまうよ、この答えってなに? というわけで。たまたま訪れてくださったかたでしょうから、これをまた読んでくださっているかどうかはわからないのですけれども。
 検索かけられたものの責務として、答えを導き出してみようと思います。

 『なぞなぞ 使ってもなくならない調味料』

 まっさきに思いついたのは、食肉に含まれるアミノ酸である、アルギニン。
 でも、これを調味料というのは苦しいにもほどがある。
 開発段階のものであれば食塩の倍の塩味を感じる調味料でクエン酸ナトリウムとアルギニンを混ぜて作った中和塩アルサイトというものがあるが、科学情報誌を定期購読しているひとでも、あまりぴんとくるものではないのでなぞなぞの答えとしてはいまいちでしょう。
 粉末をケーキ材料にすることがあるので、アールグレイやプーアールを答えとするのもありかもしれないが、やはり調味料と呼ぶには違和感があって苦しい。

 愛情。

 で、良いんでしょうか。
 コンビニのおにぎりがおいしいのはアミノ酸(ていうか化学調味料)を加えているからだというのが通説だけれど、ひとの手のひらからもアミノ酸(こちらは化学合成ではない)はにじみ出しているので、ラップなんて使わないでちゃんと素手で握れば、おうちおにぎりだっておいしくなるはずです。もしくは米を炊くときに微量のダシ昆布を入れてみるとか、大根おろしを加えてみるとか。そういう手間も料理にこめる愛情だと呼ぶのなら、物理的な調味料としてそれをあげても嘘ではないように思いますが、なぞなぞの答えとしてはキレがない感じはします。

 それでも、愛情、で良いような気もするが。
 意外にあっさり、なぞなぞ的な答えが実在するのかな。
 思いつきませんでした。
 あきらかな正解、だれかわかれば教えてください。
 未解決。

 話は変わりますが、同じくアクセス解析を見ていたら、ひさしく見なかった名前を検索されているかたがおおぜい、いらっしゃる。

 樋口ゆうり

 このかたの名前と、とあるキーワードを合わせて検索すると最速で『とかげの月』に辿り着くのですが、諸般の個人的都合により明言できません。明言できませんが最速でたどりついたところからまたキーワードを足して検索しなおすと、この記事にたどり着きます。

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 『コロセウス 少女戦役』の話。

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 で、肝心の、なぜ最近突然に樋口ゆうりさん関連を探し求めるひとが増えたのかと私も検索してみたら。
 樋口ゆうりさんが、ブログをはじめていらっしゃったのです。
 あーへー、元気百倍という感ではないが、仕事もできないほど伏せっているという感でもなく、だったら。
 掲載しましょうよ『コロセウス 少女戦役』。
 どんだけ待たせる。

 あと、これのヒット数が急激に上がったのが哀しいです。

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 『小橋建太という答え』の話。

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 小橋建太……2008年9/9、神奈川県内の病院で左右両ひじの緊急手術。
 両ひじの関節遊離軟骨除去ならびに右ひじ遅発性尺骨神経まひ回復のための尺骨神経前方移行術と神経はく離術。
 原因は思い切りチョップの打ちすぎだという。
 そういえば、復帰してからのマシンガンチョップ、スピード落ちた感じしていたよね……腎臓がんをねじ伏せ、ようやくシリーズ全参戦にまで回復したのに、とたんに全治半年だという手術。ていうか、以前から指先に感覚のなさをおぼえていたのにそのままトレーニングしていたらしい。鉄人。絶対王者。小橋。責任感の裏返しなんだろうけれど、手術のたび「実は以前から」という話が出てくる。
 戦うの見たいけれど、リングサイドでもファンはうれしいんだよ。
 入院してリハビリ、それが半年とか。
 おねがいだから、丁寧にその肉体をあつかって。
 もっと激しいのをちょうだいと、叫んでしまう私たちも考えないとな……



(余談ですが。↑こういうYouTubeへのリンク(テレビ放送を録画したものをYouTubeへだれかがアップしたものへの埋め込みリンク)は罪か否か、という議論が最近ようやく盛んになってきましたが。こういう映像に関しては、それでDVDを買わなくなる層がいるとは思えず、むしろプロレスをまったく見ないひとへプロレスを発信する良い方法ではないかと。プロレス団体としては、どこも喉から手が出るほど地上波放送が欲しい昨今、地上波で放映された映像がさらに世界中でばらまかれるのは、嬉しいことに違いない。
 そのうえにまた余談だけれど、先週の土曜日の全日本プロレス後楽園大会で雷陣がリング上で意識不明になり、動かしてはいけないというリングドクター判断で、救急車到着まで観客ともどもリング上で動かないプロレスラーを十分以上見つめ続けた、という出来事があったらしい。私も意識なくしたレスラーが担架で運ばれていくのは見たことがあるが、動かすな、などという事態は見たことも聞いたこともない。さいわい、数時間後に雷陣は意識を取り戻し、脳内出血も見つからなかったらしいが……もっと高く飛び、もっと強く殴るという進化を遂げてきたプロレスだが、そろそろ人間の極限に来ているんじゃないかと思うよ……最近、場外のコンクリート床にダイブとか、みんな平気でやるもんな。Don't try this。はたして雷陣意識不明のテレビ放映はあるのか)

 全日本プロレスで思い出したが、小島聡、KAI、大和ヒロシのユニット名が発表された。

Friend(仲間)
Fight(戦い)
Fan(ファン)
Future(未来)

 これら“4つのF”のために戦っていく!!
 ということで。
 F4(エフフォー)に決まったそうなんだが……
 小島、『花より男子』を知らないのか、知っていてつけたのか。
 少女マンガ読む人なら、男ユニットでF4は「花の4人組(Flower four)」の略だとしか思えないのに三人組で……ていうか男なら戦闘機F4を連想しなくちゃいけないのかな。

F4F4

 ぜんぜん関係ないですが、男なら館ひろしということで(?)、ひさしぶりに渡哲也VS館ひろしが見られると、ドラマ『氷の華』を観たのですね。私はあのおっさんたちが大好きで、いいから平成『西部警察』をさっさと差し戻せよ平成終わっちゃうだろとやきもきしているくらいなのですが……おっさんたちの演技もさることながら、物語が予想外に(失礼)おもしろかった。
 原作は、作者のデビュー作で、自費出版したら出版社が倒産し、その倒産した会社のスタッフが推薦して幻冬舎から単行本化、というよくわからない流れなのですが、なにがそれほどまでに出版業界人たちに売れると確信させたのか、原作は読んでいなかったけれどドラマを観てよくわかった。

 サスペンスのお約束てんこ盛り。
 裏切りにつぐ裏切りをさらに誤解して嫉妬を絡ませれば殺意も生まれて──けっきょく、ドラマってお約束を詰め込めばおもしろいのか。その答えがそこにありました。
 おもしろいんだね(笑)。
 同じようなことを、某アニメで思っていたんですが。

MF

 私、ガンダムよりもマクロス派。
 その私を満足させられるのか、この記念作品ていうか、なんだこのてんこ盛り。記念だからシリーズ要素ぜんぶ入れちゃえと入れてみた。

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「マクロス25周年記念作品」として数年前から企画会議が重ねられてきた本作。
四半世紀という区切りを迎えた本作はこれまでの「マクロス」の基本要素である
『バルキリーを主軸にした“メカ”』
『パイロットとヒロインの“三角関係”』そして
『ストーリーの要となる“歌”』に加え
「対照的な2人のヒロイン・シンガー」
「学園ストーリー」
「民間軍事部隊」
「未知の宇宙生物」など、
これまでのマクロスにはなかった要素を盛り込み
「集大成+α」により、
現在のTVアニメで最良のエンタテインメント作品を計画している。


 『マクロスフロンティア MBS公式サイト』より

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 ……はじまるまでは、お前らね、それでおもしろくなるなら苦労しないよと思っていたのですが。いま、偉大なる菅野よう子アルバム『娘フロ。』を聴きながらこれ書いているわけです。ごーじゃすでりしゃすでかるちゃあ~。ええ。
 おもしろいんだね(笑)。

MF

 エンタメってそういうもんかな。
 うん。小橋のチョップがあればそれで満腹だし、カラダ大事にしてって言っても、小橋の試合なのにチョップなかったら……ブーイング、する。そういうもんだよな、なにがおもしろいかはみんなわかっているのに、だったら集大成ばっかりがこの世にはあっていいと思うんだけれど、行きつかないし、クソみたいな作品はそこらじゅうに山とある。それは才能ないくせに生み出そうとする駄作者たちの群れのせい? いや、違うんだろうとも思うのです。前座あってこそのメイン、アブノーマルあってのノーマル、館ひろしが気持ち悪いってヒト、いっぱいいるでしょ(笑)。

 『氷の華』とか『マクロスF』まで行くと、いっそコメディのように思えてくる。
 でもお約束に彩られた、王道ってそういうもので。
 だからこそ、やっぱり、マニアのためのジャンル作家は王道をよけて通るのが道筋だろうと、またへんな決意を固めてしまう私なのでした。でもやっぱり、世の中には気持ちの悪い人にはもっと気持ち悪く思えるけれど、館ひろし好きにはもっと大好きになれる、そういう方向性でキャラ描く職人というのが必要だと思うのです。だれもに愛される館ひろしばかりのテレビなんて見たくない。
 
 と、なぞなぞの話からよくわからないところに来てしまいました。
 このあたりでやめましょう。

 愛情が調味料なのはともかく。
 それは使ってもなくならないものなのか。
 あした考えてみます。 

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