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『Halo 3マルチプレイヤーパブリックベータプログラムがはじまった』の話。

 ……さて。
 というわけで。

 『Halo 3マルチプレイヤーパブリックベータプログラム参加権をいただいた』の話。

 で、今日。いま。
 2007/05/16 日本時間21:00。
 はじまった。

 最初におっと思ったのは、いま『Halo3』につながっている人たちの総数が出ること。それぞれのゲームタイプを選んでも表示される。『2』の対戦では、それがないので、なかなかマッチメイクがすすまないと「だれもいないんじゃねえの?」と苛立ったものだが、そこにちゃんと人数がいるとわかるだけで待つのがたやすくなる。ちなみにベータ開始直後の日本時間22:00頃、ランブルピットで600人強。待ち時間は皆無である。ほんと『2』でもこれが表示されていれば「あーこっちのゲームのほうが人多いからこっち来るか」という融通を利かすことができたのに。

 さっそく対戦が始まると、またおっと思う。

 なんだか、世界が広い気がする。
 体感した印象であり検証はしていないが、世界が広い──FPS(一人称視点のシューティング)なのだから自身の姿は画面に出ていないのではっきりとしないけれど、逆説的には自分が小さくなった気がする。そして、重力の影響が薄くなった気がする。それも世界を広く感じる原因だろう。実際に撃ち合いが始まるとわかるが、あきらかに遠距離で狙い合うケースが増える。すぐ背後まで敵が近づいていても気づかないことも多かった『2』に対し、なぜだか相手に気づくのだ。これは相対的に音や映像が美しくクリアになったせいもあるのだと思う。『2』では、ピストルで遠くの相手を撃っても当たってんだかなんなんだかわからなかったのが、この世界ではくっきり見えるのだ。結果、遠距離戦が非常にスピーディーなものとなり『2』のランブル戦ではありがちだった待ち伏せて撃つというような展開になりにくいのである。遠くの建物の陰にうごめく敵が見えてしまうのだから、当然そうなる。

 操作系で戸惑うのが、「RB」ボタンでモノを拾ったり、オッドボールを拾ったりすること。本来それが自然なボタン配置だと思うのだが、初代Xboxの『2』をむりやり配置の違う360のコントローラーで操作する日々が続いていたため、指がおぼえてしまっているのだった。慣れとは恐ろしい。

 しかしそれにつけても、投げるとガシツ!!と壁にも人にも刺さるボムが気持ちいい。世界が広く感じる件との兼ね合いかもしれないが、手榴弾の爆発効果範囲は狭まっている。闇雲に投げてたまたま敵を吹っ飛ばす戦法を私も『2』ではよく使ったものだが、今回は、狙わないとまるで当たる気がしない。しかしそれゆえに『2』のように弾まない、投げて狙った場所にガシッ!!と刺さるボムで、曲がり角を曲がってくる敵に見えない位置に見事に仕掛け、その横っ面を吹っ飛ばしたときの快感たるや、イキそうである。

 携帯用ジャンプ台などというものもあって、これはいろんなところに持っていってジャンプしたら思いがけないバグも出るんじゃなかろうかとわくわく(笑)。まあそういうのを見つけるベータでしょうから、好き勝手遊びます。

 変わっている。
 確実な変化は、進化なのかどうなのか。
 まだ戸惑っています。
 しかしこれは紛れもない『Halo』。
 私の愛する世界。

 そんなこんなで、こんなモノ書いているヒマはない。
 向こうの世界の住人になってきます。
 6/7まで、我マスターチーフなり。
 そっちメインで、生きていく。

 しばらく帰ってこられません。

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